2014.10.03 カテゴリー : オーナーインタビュー
楽しむための家にしたい!
商品シリーズ | : ジャパネスクハウス |
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延床面積 | : 130.83㎡ |
用途 | : 自宅 |
古くなった御実家を建て替え 大津市 O様
大きな病気を患い、近くの成人病センターまで通院されてたときに、BESS展示場を見つけていただき見学いただきました。
その時は北海道にいる息子のところによく行くので、近くに寝泊まりできるログでも建てようかな?と仰っていたいました。
しばらくして、御病気も回復され、再び御来場いただいた時には、残りの人生は楽しまんとな、とBESSの云う「住む」より「楽しむ」を実践するような口ぶりで、近所にある実家を建て替えたいとの御相談いただきました。
現地を下見させていただいた時に、ここはあーしたい、あそこにはこーしたい、等、湯水が溢れるように、やりたい事を沢山お聴きしました。無理な事は仕方ないが、絶対条件は薪ストーブ設置でした。
幸い土地が広かったので、薪ストーブの煙突の位置も近隣に考慮出来ましたし、他、畑仕事、薪割り、孫達と遊ぶスペース、集めた郷土品を飾れるスペース、などのある程度のやりたい事が叶ったのではないでしょうか。
今回は、枯山水を造園されたました。、ここにはジャパネスクハウスに合う庭を造る、と仰っていましたので楽しみにしておりました。
ジャパネスクハウスと合わせて御紹介します。
まだまだ裏の方はスペースもあり、これからどう庭をつくるかわくわくされているO様でした。
住宅街の端の方だったので、開放されている。
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東側と南側一部が石積みに囲われているが、そのプライベート空間を利用して枯山水の庭を造園。ジャパネスクハウス自慢の広いウッドデッキから眺める景色はまるで、高級料亭。
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和室からも眺められる枯山水、和室とウッドデッキから、この眺めを期待して配置計画とプランニングをされた。この写真を撮りたくて庭が出来るのを待ち望んでいました。
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玄関入ってすぐのリビング・ダイニングは和室と合わせて何と26.5帖もの広さ。左奥の木材利用ポイントを活用してもらったキャビネットもこの家によく似合う。
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キッチンから見たリビング。外も家の一部、格子を開けはなしウッドデッキとの繋がりはなんと35.5帖大空間。いつもお孫さん達が走りまわっている。
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