2013.03.18 カテゴリー : オーナーインタビュー
スタッフもBESSの暮らしを楽しんでいます!
商品シリーズ | : ドームハウス |
---|---|
延床面積 | : 122.13㎡(36.94坪) |
用途 | : 自宅 |
竣工 | :2012年8月 |
子供が楽しそうに遊んでいるのを見ると本当に建てて良かったと思います。これからもドームハウスの暮らしが楽しみです。
いつもオーナーさんの楽しい暮らしを紹介しているこのコーナーですが、実は、BESS京滋展示場にもBESS流の暮らしを楽しんでいるスタッフがたくさんいます!!
そこでスタッフがどんな暮らしをしているのか・・・オーナーとして暮らしや感想など本音で紹介していきます!!
今回は、京滋展示場のホームナビゲーターをしている私(岩本と申します)の家「ドームハウス」を紹介させていただきます。
ドームハウスの計画は、2年間に及ぶ計画でした。
ドームハウスに住む前は、マンションに住んでいました。もちろん何不自由なく(どちらかといえば快適??)に住んでいましたが「なんとなく楽しくない・・・。」「子供を自然の中でのびのびと育てたい。」という私の考え(趣味?)で家族を巻き込んでドームハウスの計画がスタートしました。
最初は、ドームハウスを妻や家族に紹介する事からスタートしました。最初は、「これ家??」と言っていた妻も実際に展示場を見ると私よりもテンションがあがって・・・。それからは、計画がより具体的に加速していきました。しかし、予算も限られている中で希望の暮らしをするには土地の予算も限りがあるので何を重視して何をあきらめるのか、土地を見たり家族会議をしたりばかりでした。
なんとか希望に近い土地も見つかり建築もスタート!24年の8月に無事夢のドームハウスに暮らし始めました。(この間にもたくさんの苦労が・・・そのあたりは展示場で!)
ところで、展示場でもお客様によく聞かれるのですが、何故ドームハウスに決めたかというと、最初に見たときからこんなに個性的で楽しそうな自由な家はない!!と直感です。
実際に暮らしてみの感想は、本当に自由(間仕切りがほとんどない)で楽しい空間で想像どおりでした。子供たちが走り回っているのを見ると建てて良かったと一番実感します。しかし、家が丸いので不便な所もありますが、工夫して住むのがまた楽しいのかなと思っています。
これからは、マンションで出来なかったガーデニングや家庭菜園などいろいろ計画中です。庭や畑は自分で作りたいのでいつ出来るか分かりませんがぼちぼちと楽しんで作りたいと思います。そんな体験などもこれからの計画の方に伝えられたらと思っています。
最後に、ドームハウスは最初の直感で決める物だと思います。いろいろ考えるとワンダーデバイスの方が合理的という結論が・・・。でもBESSの暮らしの楽しさがいっぱいつまったドームハウス!おススメします!!
子ども達は毎日楽しそう!いつも元気に走り回っています。
リビングスペースです。家具の配置も悩みましたが納得の配置になりました。ソファーの上は吹抜けになっていてドームハウスならではの天井がみえます。
夜のドームハウスは、三角窓からの明かりがとてもきれいに見えて気に入っています。仕事から帰ってきた時にわが家の明かりを見るのが楽しみです。
冬は、薪ストーブが大活躍!子供が触らないようにガードしています。メトスさんの薪ストーブです。
もらったログ材を置いただけのテレビ台ですが、家にはとてもなじんでいます。
次の記事 | スタッフもBESSの暮らしを楽しんでいます! |
---|---|
前の記事 | 程々の家に住んでからは、スローライフを楽しんでいます。 |